ヴァイオリン、ヴィオラの持ち方を身体の構造から考えると
こんにちは、川浪です。
新しい動画をアップしました。
今回の動画では、演奏する時に身体がうまく使えず、音が硬い、というヴィオラの方にレッスンしています。
こういう悩みに対して、レッスンでは色々なアプローチを取ることが出来ますが、今回は、そもそもどうやって楽器を持っているのか、という観点からレッスンをしています。
ヴァイオリンやヴィオラは、あご当て、肩当ての二箇所で楽器を支えます。
その時に、身体のどの部分が、どのように動く必要があるのか、長年その楽器をやっている方でも、意外と正確に答えられる人は少ないです。
楽器を持つ、という動作を、身体の構造から考えると、どうするのが適切なのか解説しています。
ヴァイオリン、ヴィオラ以外の楽器でも、考え方は共通しています。
ぜひご覧ください。
視聴はこちら。