アレクサンダーテクニーク

ヴァイオリン、ヴィオラの持ち方を身体の構造から考えると


こんにちは、川浪です。

新しい動画をアップしました。

今回の動画では、演奏する時に身体がうまく使えず、音が硬い、というヴィオラの方にレッスンしています。

こういう悩みに対して、レッスンでは色々なアプローチを取ることが出来ますが、今回は、そもそもどうやって楽器を持っているのか、という観点からレッスンをしています。

ヴァイオリンやヴィオラは、あご当て、肩当ての二箇所で楽器を支えます。

その時に、身体のどの部分が、どのように動く必要があるのか、長年その楽器をやっている方でも、意外と正確に答えられる人は少ないです。

楽器を持つ、という動作を、身体の構造から考えると、どうするのが適切なのか解説しています。

ヴァイオリン、ヴィオラ以外の楽器でも、考え方は共通しています。

ぜひご覧ください。

視聴はこちら。