二回目のレッスンのあと、今まで弾けなかったパッセージがパッと弾けた
こんにちは、川浪です。
新しい動画がアップされました。
アレクサンダーテクニーク実践インタビューとして、藝大フィルハーモニア:ヴァイオリン奏者の福井彩花さんにお話を伺っています。
今回の動画では
中学生の時にアレクサンダーテクニークをはじめて知った。
楽器って練習するだけだと思っていたので、斬新。
グループレッスンより、個人レッスンがよい理由。
レッスンを受けてから、思考がまったく変わった。楽器を弾いていない時も。
二回目のレッスンのあと、今まで弾けなかったパッセージがパッと弾けた。
楽器を触りたいと思う理由が、いままでと変わり、本番に対する向き合い方も変わった。
本番での緊張が嫌だったのが、新しいことを試したいという気持ちになった。
楽器のレッスンで腑に落ちないことが、アレクサンダーテクニークのレッスンでスッキリする。
川浪は心が読める!?
ヴァイオリンをやってないのに、どんな具体的な質問でも答えてくれる。例えば、オーケストラスタディのセカンドヴァイオリンの細かい動きとか。
クラシックのレッスンで教える、巧妙なごまかし方。
ブログで、こんなに書いていいの?と思うくらい、出し惜しみがない。レッスンと同じ内容が書かれている。
絶叫マシン、激辛、起業家、意外な共通点とは。
といった内容について、話しています。
視聴はこちら。