自分の演奏にも役立ちますか?
こんにちは、川浪です。
マスターコースは「アレクサンダーテクニークの教え方を教える」というコンセプトですが、教えるつもりではなく、自分自身の演奏のために、という方にもオススメしています。
人に教えられるということは、自分自身にも教えられるということですからね。
これまでの参加者の割合は、楽器のレッスン活動をされている方とそうでない方は、だいたい半々です。
今回インタビューをお届けする、伊部さんも、どちらかというと自分自身の演奏のために、マスターコースを受講しました。
伊部さんは、個人レッスンを受講されていて、
・毎回、演奏が良くなるが、なぜそうなったのかは分からない。
・繰り返しレッスンを受講しているうちに、なぜか一人で演奏しているときでも、上手く演奏できるようになってくる。
・この背景にどんな理論があるのか詳しく知れば、もっと自分の演奏にも活かせるのではないか。
ということでマスターコースに参加しました。
マスターコースでは、6ヶ月間で集中して、一気にすべてを学ぶので、これまで断片的だった知識がつながる感覚が得られたそうです。
伊部さんが、マスターコースに参加したことで、自分の演奏にどのような変化があったのか、ぜひご覧ください。
視聴はこちら
・追伸
逆に言えば、全体像をつかむために、最初からマスターコースを受講する、というのも、実はオススメしています。
☆申込締切は明日、3月17日まで!
マスターコース無料説明会の詳細はこちら。